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11月, 2011の投稿を表示しています

ノースフェース バーブパンツ

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ノースフェイスのバーブパンツ[AA] が調子いいので,お安くなっていた型落ちの紫色を購入.ノビノビでらくちんです.

メトリウス シミュレータ

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Metolius シミュレータ[AA] を購入しましたので,設置してみました. ドアの上の空きスペースに取り付けることにしました.とりあえず今後シミュレータだけでなく,ホールドなども増設していこうかと考えていますので,とりあえず,取り付け・レイアウト変更が楽にできるように,ベースとなる板に爪付きナットを埋め込んだうえで設置することにしました. 準備するもの ・シミュレータを取り付けるための板.厚さ2cmぐらい. ・電動ドリル. ・ スタッドセンサー [AA] (土台板を壁に設置する時,壁の中の柱探しに!) ・12mmのインパクトピット.(爪付きナット打ち込む穴用) ・M10の爪付きナット.(今後ホールド増設用) ・M10のキャップボルト.(今後ホールド増設用) M10のキャップボルトは各種サイズがすぐ見つかりましたが,M10の爪付きナットが地元のホームセンターでは入手困難でしたので,通販で購入しました.とりあえず,そんなに数は必要ありませんし,意外と送料がバカになりません.購入する爪付きナットと同じ値段の送料とかザラで非常に微妙でしたが,その中でもお安めのところを見つけましたので,そこから購入しました.爪付きナットのお値段も,送料もメール便で結構納得できるお値段でした. ここで購入: nejiya.jp  まずは穴あけです.M10爪付きナットを打ち込むための穴を,適当な間隔で12mmのインパクトピットで開けていきます.予想はしていましたが,穴の裏は結構割れました.本当は細いピットで穴あけ,大きいので半分程開けたら,反対からまた穴あけが美しくなるのかもしれませんが,取り付けてしまえば,裏は見えませんので気にしない.  で,爪付きナットを打ち込んでいきますが,爆音でガンガン打ち込むのも何なんで,工夫です.  表に,穴をあけた板の切れ端を挟んで,裏側の爪付きナットをボルトを締めつけることによって引っ張ってあげることで食い込ませます.かましておく板はなくてワッシャーだけでも行けると思いますが,土台の板によってはワッシャーが食い込んで言ってしまいそうなので,板をかましています. [爪付きナット]-[土台板]-[噛ます板]-[ワッシャー]でボルトを締め上げる感じです...

SUUNTO CORE 電池切れ

完全に電池切れた・・・.ウンともスンともスンともスンともスント(゚∀゚)! Blogでは 2010年8月18日に購入した って書いてあるんで,1年ぐらいしか電池持たなかったってこと? とりあえず電池はCR2032のボタン電池ななので比較的簡単に交換できるのは気がらくなんですが,そういえば,ベルトの根元がぽっきり逝ったベクターは平然と動いてたりしてるんです.もちろんCOREは山に連れて行ってタイマー使ったり,目覚まし使ったり,高度出したりしてますので,使ってるからなのかもしれませんが・・・.そんなものなのかな? 山で電池切れになったら結構きついです. ちなみに,Nixonの Playerも電池なくなって止まってました.何この仕打ち.ベクター治そうかな.